憧れの海外生活(ブログ)

管理人の日記

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バヌアツ首相、3回無断欠席で即失職

南太平洋の島国バヌアツの首相が27日、書類上の不備から議員を失職してしまい、同国は政治的混乱に陥っている。ある専門家は、この大失態を「びっくり仰天の事態」と表現した。

 エドワード・ナタペイ(Edward Natapei)首相は、議長に連絡せずに3回連続で議会を欠席したため、議員を失職した。議長事務所の高官は、AFPに「議会の規則だ」と説明した。「3回連続で議会を欠席すれば、議席は抹消される」

 ナタペイ氏はトリニダード・トバゴで開催された英連邦(Commonwealth)首脳会議からバヌアツに大急ぎで帰国中で、バヌアツ国内では首相以外の閣僚による緊急会議が開かれた。

 バヌアツを拠点とするシンクタンク「Pacific Institute of Public Policy」のデレク・ブリエン(Derek Brien)氏によれば、議会が来週新たな首相を選出するまでは、暫定政府が同国を統治することになるという。

 首相が議席を維持するためには、欠席の理由を簡単に書いた書面を提出するだけで良かった。ブリエン氏は「これは首相のスタッフの大失態だ。たんに、公式行事で首相が外国を訪問中だという書類を提出すればよかったのだ」と語る。「こんな基本的なことを見落としたなんて、本当に信じられない。びっくり仰天だ。本当に衝撃を受けている」

 ブリエン氏によれば、1980年代にも同様の理由で失職した議員がいた。法的手段で異議申し立てを行ったが、失職はくつがえらなかったという。ブリエン氏は、週末には首相や閣僚ポストをめぐって激しい駆け引きが繰りひろげられるだろうと語った。(c)AFP
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農場でガス漏れ!・・・実はブタのおなら

オーストラリア南部で26日、農場の主人がブタのおならをガス漏れと勘違いして消防当局に通報し、消防士15人が駆けつける騒ぎがあった。

 豪ビクトリア(Victoria)州の消防当局によると、アックスデール(Axedale)の農場にトラック2台で急行した消防士らは、体重120キロあまりの巨大なメスのブタに出迎えられた。

「どこから『ガス』が漏れているのか、疑いの余地はなかったよ」と消防隊のピーター・ハーキンス(Peter Harkins)隊長。「何せ、臭気だけじゃなくて音まで聞こえたんだ。おかしかったね」

 ハーキンス隊長はオーストラリア放送協会(ABC)の取材に、「われわれはかなりプロフェッショナルに対応したと思う。ただ、消防署に帰るときにくすくす笑いが起きたけれど」と、消防士らが落ち着きを取り戻すまでには多少の時間がかかったことを認めた。農場の主人は、「控えめに言ってもちょっと恥ずかしそうだった」という。(c)AFP

「毛皮より裸」、元五輪選手が下着姿でアイススケート PETA

ニューヨーク(New York)・ロックフェラープラザ(Rockfeller Plaza)のアイススケートリンクで24日、元フィギュアスケート五輪米代表選手のタイ・バビロニア(Tai Babilonia)さんが、国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」による「毛皮を着るくらいなら裸になる(Rather Go Naked Than Wear Fur)」キャンペーンの一環として、下着姿でアイススケートを披露した c)AFP/Stan Honda

キャセイ航空機で謎の「トイレ詰まり」

香港(Hong Kong)のキャセイ航空(Cathay Pacific)は25日、同社のエアバス(Airbus)機で原因不明のトイレ詰まりが相次いでいると発表した。ある便では、すべてのトイレが使用できなくなったために予定外の着陸を余儀なくされたという。

 キャセイ航空によれば、トイレ詰まりが起きたのは同社のエアバスA330型機と同A340型。過去11日間で3度のトイレ詰まりを起こした。

 17日には乗客278人を乗せたサウジアラビア・リヤド(Riyadh)発香港行きの便で、離陸直後にトイレ10基のすべてが利用できなくなっていることに乗員が気づき、同機はインド・ムンバイ(Mumbai)に着陸。8時間で着くはずのフライトが、18時間の遅延となった。

 また、9日のイタリア・ローマ(Rome)発香港行きの便と、19日のアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ(Dubai)発香港行きの便でトイレ詰まりが発生。いずれも航空機の片側のトイレが使用できなくなっており、離陸前に発見されたため乗客数を240人に制限する措置をとったという。

 トイレ詰まりの原因は依然不明だが、キャセイ航空広報担当者は「清掃の際、排水管からいろんなものが出てきます。タオルや薬のビン、靴下、衣類、子どものぬいぐるみまで」と述べ、乗客にも一部責任がある可能性を示唆した。

 キャセイ航空はエアバス社に問題を相談し、現在は新たな排水管の設置や、トイレの念入りな清掃を実施している。(c)AFP

ガリレオの指と歯を発見、遺体から切り取られ行方不明に

17世紀イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)の右手の指がこのほど発見され、20日に写真が公開された。1737年に遺体がフィレンツェ(Firenze)のサンタ・クローチェ聖堂(Santa Croce Basilica)に埋葬される際に、崇拝者らにより切り取られ、持ち去られていたもの。

 このとき、この指を含めた2本の指と1本の歯が持ち去られ、行方知れずになっていたが、最近になってコレクターにより偶然発見された。これらは来春、フィレンツェ科学史博物館(Istituto e Museo di Storia della Scienza di Firenze)の新装オープンに合わせて、一般公開される。(c)AFP

「ムッソリーニの血液と脳売ります」、イーベイに出品広告

米インターネット競売大手イーベイ(eBay)に20日、イタリアの独裁政治家ベニート・ムッソリーニ(Benito Mussolini)の血液と脳を1万5000ユーロ(約200万円)で売るとの広告が出された。

 イーベイは人体やその一部の出品を認めていないことから、この匿名のオファーは直ちに削除された。短時間しか掲載されなかったため入札はなかったという。

 ムッソリーニの孫のアレッサンドラ・ムッソリーニ(Alessandra Mussolini)氏は同国の衛星テレビ、スカイTG24(Sky TG24)で、「祖父の脳と血液を売ろうとするとは侮辱的だ」と非難した。

 同氏は、ムッソリーニの遺体は普段はミラノ(Milan)の病院に保管されていると語った。同テレビによると、病院側は関与を否定しているという。

 ムッソリーニは第二次世界大戦末、レジスタンス運動のパルチザンに捕獲された後に銃殺され、その遺体は吊された。(c)AFP

英北部で洪水被害、湖水地方やスコットランドに警報

英国で20日、前夜から降り続いた豪雨の影響でイングランド北部、ウェールズ北西部、スコットランド西部地方で洪水が発生し、家屋数百棟に浸水するなどの被害が出ている。湖水地方で有名なカンブリア(Cumbria)地方の町コッカマウス(Cockermouth)では、救援隊のヘリコプターが出動し、住民200人を救出した。

 英気象当局は、カンブリア地方の6か所やスコットランドの10か所で、特に事態が深刻だとして洪水警報を発令した。

 写真は、カンブリア地方北西部コッカマスに出動した救援隊(2009年11月20日撮影)。(c)AFP/ANDREW YATES

古代のミイラにも動脈硬化、米・エジプト研究結果

心臓発作や脳卒中につながる動脈硬化は現代人に特有のものではなく、古代エジプトのファラオたちも心臓病に苦しんでいた――。米カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)などが、18日の「米国医師会誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」に研究結果を発表した。

 同大のグレゴリー・トーマス(Gregory Thomas)教授(心臓病学)によると、現代病とされるアテローム性動脈硬化症は、今昔の生活習慣の違いにもかかわらず、約3000年前の古代エジプトにおいても、社会経済的な地位が高い人々の間で一般的だったことが明らかになった。

 この発見から「アテローム性動脈硬化症を完全に理解するには、現在のリスク要因にとらわれずに考える必要があるかもしれない」と同教授は話している。今日、動脈硬化症の主なリスク要因として知られているのは高脂肪食品、運動不足、喫煙などだ。

■王たちのミイラ20体を調査

 研究は、古代エジプト王のメルエンプタハ(Merenptah、紀元前1213~1203年)のミイラの銘板に「60歳で死亡。関節炎、虫歯、動脈硬化に苦しんでいた」と書かれていたことがきっかけで始まった。

 米・エジプトの心臓医チームは、エジプト学者やミイラ研究の専門家らとともに、カイロ(Cairo)のエジプト考古学博物館(Museum of Egyptian Antiquities)から20体のミイラを選び、CTスキャンを行って心臓血管系を詳細に調査した。
 
 すると心臓と動脈が判別できたミイラ16体のうち9体で、動脈石灰化がみられた。動脈石灰化の痕跡は、動脈の内部および動脈があったはずの場所で確認された。なかには、最大6本の動脈が石灰化しているミイラもあった。

 骨格の分析から、ミイラの大半で死亡推定年齢を割り出すことができた。また大半のミイラについて名前や職業に関する記録を集めることができた。

 その結果、45歳以上で死亡したミイラは8体で、うち7体に動脈石灰化が見られ、アテローム性動脈硬化症を患っていたことがわかった。それよりも若い年齢で死亡したことがわかったミイラも8体だったが、うち同様の石灰化がみられたのは2体だった。また動脈硬化は男女双方にみられた。 

■動脈硬化症は当時も一般的

 身元が判明したミイラについては、いずれも社会経済的な地位が高く、多くは王の廷臣を務めていた。彼らが具体的に何を食べていたかは明らかになっていないが、研究チームによると、当時の食べ物としてはさまざまな種類の牛やアヒル、ガチョウなどが一般的だったという。

 トーマス教授は「これらのミイラの死因がアテローム性動脈硬化症だったのかどうかは不明だが、この病気に当時多くの人がかかっていたことは確かだ」と語っている。(c)AFP

夫がメロドラマを見せてくれない、妻が離婚を勝ち取る

夫がテレビの連続メロドラマを見せてくれないとして離婚を求めていたインドの女性が、訴えが認められて離婚を勝ち取ったと、17日のインド紙「デイリー・ニュース・アンド・アナリシス(Daily News and Analysis)」が報じた。

 同紙によると、この夫婦はムンバイ(Mumbai)の南東プネ(Pune)の出身。家庭裁判所によると、夫は妻がテレビの連続メロドラマを見ていることをとがめ4年以上にわたって口論が続いていたため、妻が離婚を申請していた。夫は、妻がテレビの番組を自由に見るのを禁じていたという。

 離婚を認めるとともに6歳の子どもの親権を妻に委ねるとする裁定は8月に下されていたが、この夫が上訴したことから、最近になって詳細が明るみになった。

 インドではテレビの連続メロドラマが人気で、特に主婦やメイドの女性たちの支持を集めている。(c)AFP

「父親はセックスしないと死んでしまう病気」、55歳男が父子役演じ20人と性行為

55歳の台湾人の男が、ハンサムな若い男性とその父親の1人2役をこなし、女性20人をだまして性行為に及んでいた。台湾の英字日刊紙チャイナポスト(China Post)が16日、報じた。

 14日に逮捕されたHsu Shian-ming容疑者は、インターネット上に若くハンサムな男性モデルの写真を「自分の写真」として掲載し、交際を希望する複数の女性たちからの連絡を受けていた。

 同容疑者は女性たちに、電話口で、自分には絶えずセックスをしていないと死んでしまう病気の父親がいると語り、父親を救うために必要なことをするよう、甘い言葉をささやいて頼んだ。

 女性たちはその後、台北(Taipei)市内のホテルで「父親」と称するHsu容疑者に会ったという。

 「息子」本人に会えないことを不審に思った被害女性の1人が、私立探偵に調査を依頼したことで真実が明らかとなり、警察が捜査に乗り出したという。(c)AFP

寿司職人世界一決定戦「七人のスシ侍」、日本人が優勝

ロンドン(London)西部オリンピア(Olympia)展示場で14日、2009年の世界の寿司(すし)職人チャンピオンを決める「Seven Sushi Samurai(七人のスシ侍)」が開かれ、日本の「すし善(Sushizen)」の阿部智之(Tomoyuki Abe)さんが優勝した。

 大会は、世界から集まった7人の寿司職人が競い合うもの。参加者らが技を披露し、審査員がその味を採点する。

 主催者はこの大会を「寿司界のアカデミー賞」と呼ぶ。前年は、米カリフォルニア(California)州にある「Sushi Ran(すし蘭)」のクサカベ・ミツノリ(Mitsunori Kusakabe)さんが優勝した。(c)AFP

ブリュッセルに待望の公衆トイレ登場、「悪習」根絶で「悪臭」根絶へ

ベルギーのブリュッセル(Brussels)のシンボルといえば「小便小僧(Manneken Pis)」の像。「小便」にゆかりが深い同市が13日、必死の努力の末、ついに新たな公衆トイレの開設にこぎつけた。
 
 ブリュッセルでは、ベルギー名物のビールを飲み過ぎた人たちが、そのあとで必要となる「行為」を街中の通りで行い、小便の臭いをいたるところに残していくのが古くからの慣習となっている。毎朝街を歩き始めると立ち上る悪臭に出迎えられることにうんざりしている地元住民たちはここ数年、公衆トイレを設置する必要性を市当局に訴えていた。

 これを受けてこのほど、「小便小僧友好協会」本部の隣に新たな公衆トイレを設置。観光部門を統括する市助役は個人的に「落成式」を行った。今後はさらに市の中心部に男女用公衆トイレ3か所、男性用公衆トイレ14か所が設置される予定だ。また、老朽化で崩れ落ちてしまった7か所の「歴史的」な男性用トイレも改修が進行中。

 今回多くのマスコミの注目を集めたブリュッセルだが、古くからの「悪習」根絶で「悪臭」根絶となるかどうか。(c)AFP

体内に釘やナイフ等1Kgも?!

ペルー北部カハマルカ(Cajamarca)で前週、激しい腹部の痛みを訴えた男性が病院を訪れた。男性の腹部からはなんと1キロ近くのくぎ、硬貨、金属くずなどが出てきたという。

 男性が訪れた病院の外科医は「男性が激しい腹部の痛みを訴えたため検査をすると、胃の中に数百本のくぎがあることが分かった」と語った。

 男性は6日に入院。2時間かけて手術が行われ、約900グラムのくぎ、硬貨、金属くずのほか、小さなナイフが胃から取り除かれた。外科医は「こんなケースは初めて。多数の開腹手術を行ったが、こんなに多くのものが胃に入っているなんて、本当に異常だ」と驚きをあらわにした。

 男性の容体は安定しており、現在は精神衛生専門家によるケアを受けているという。(c)AFP

対内ni

リゾートの次はショッピング、「世界で2番目に素晴らしい仕事」募集開始

オーストラリアの観光当局が「世界一素晴らしい仕事」と銘打ってグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)にあるハミルトン島(Hamilton Island)の管理人を募集したのが話題となったが、今度はフランスのウェブサイト「Letsbuyit.com」が「世界で2番目に素晴らしい仕事」とうたった職の希望者を募集している。

 仕事は、ベルリン(Berlin)、香港(Hong Kong)、ロンドン(London)、ミラノ(Milan)、ニューヨーク(New York)、パリ(Paris)、東京を1か月間かけてめぐり、各地のお買い得情報やショッピング文化の比較をブログにアップするという「国際的ショッピングコンサルタント」。移動はビジネスクラスで宿泊は豪華ホテル。買い物費用1万ユーロ(約130万円)に加え、5000ユーロ(約67万円)の報酬も出る。

 希望者は12月14日までに、自分をアピールする映像と履歴書を提出しなければならない。

「世界一素晴らしい仕事」には世界200か国から3万4000人の応募があったが、今回はどれだけの希望者が集まるだろうか。(c)AFP

金総書記専用の駅は19か所

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記(67)が、国内外で使用する専用の特別列車を6種類所有し、専用の停車駅も19か所にあると、韓国の朝鮮日報(Chosun Ilbo)が9日、米韓情報当局の話として報じた。

 特別列車の車両は、会議室、接見室、寝室など合計で90車両に上る。朝鮮日報によると、衛星電話や薄型テレビが配備されており、いつでも金総書記が報告を受けたり指示を出せる態勢が整っているという。

 専用駅は全て金総書記の別荘から30キロ以内に設置されており、金総書記が列車で移動する際には、別の列車が先行して線路の安全を確認。総書記の列車の後ろからは、護衛員や世話係らが乗った列車が続く。また、事前に派遣された約100人の治安要員が、各駅や付近に爆発物などがないか確認し、上空では北朝鮮軍機やヘリコプターが警備にあたる。さらに、金総書記の列車移動中は、他路線への電力供給が遮断され、全ての電車が停止する。

 こうした情報の真否は確認できていないが、金総書記の飛行機嫌いは有名で、国内視察や海外訪問の際は、必ず列車で移動している。直近では、2006年1月に列車で中国を訪問している。(c)AFP/Daniel Silva

女装男、死去した妻の会員証で女性限定ジムに入る

香港(Hong Kong)のシェラトン(Sheraton)ホテルで、女装した上で、死別した妻のスポーツジム会員証を使い、ジム内で女性だけが利用できる施設に入った男が、起訴されていたことが明らかになった。香港の英字紙スタンダード(The Standard)が3日、伝えた。

 同紙によると、起訴されたのはLau Siu-wah被告。ジムに入ってきた同被告の様子がおかしかったため、通報を受けた警察がかけつけ、その場で逮捕されたという。Lau被告は、警察に対し、07年に死去した妻になりすますために会員証を使用したことを認めた。その後、他人の身分証明書を使用した罪で起訴された。

 Lau被告は2日、赤いマニキュアをつけた女装姿で裁判所に出廷、保釈が認められた。公判は今月末から行われる。(c)AFP

「妊婦体操」に励む臨月のゾウ

ドイツ・ミュンヘン(Munich)のヘラブルン動物園(Hellabrunn Zoo)で妊娠中の20歳のゾウ、「パナン(Panang)」が、飼育係の指導を受けて「妊婦体操」に励んでいる。ゾウの妊娠期間は2年におよぶ。パナンの出産は11月か12月になる見通しだ。(c)AFP/DDP

最古の美容整形も?インドの科学技術に光あてる展覧会 ニューデリー

世界最古の形成外科手術は、紀元前600年にインドの医師が行ったと考えられる――。インド・ニューデリー(New Delhi)で前月開幕した「科学技術の遺産展」は、科学技術はもっぱら西洋で発展してきたという歴史観に挑戦しようとするもので、展示物には冒頭のような説明も見られる。

 インドにおける科学技術の発展に焦点を当てたこの展覧会は、来年同地で英連邦の総合競技大会、コモンウェルス・ゲームズ(Commonwealth Games)が開催されるのを前にインドを宣伝すると共に、1947年に独立するまで2世紀近く続いた英国の植民地支配を経て忘れられがちなインドの誇るべき遺産に光を当てることが目的だという。

■世界最古のインド医学

 世界初の形成外科手術は、「医学の父」ヒポクラテス(Hippocrates)より150年も前に生きたススルタ(Susruta)という医師により行われたとされる。ススルタの名前は、現在でも、インド各地の多くの病院名に冠されている。

 ある専門家によると、ススルタがインド北部で、額の皮膚を鼻に移植するという鼻の再建手術を開拓したという公式記録が残っている。 当時のインドでは、犯罪人が罰として鼻を切断されることがよくあった。

 ススルタは、650種類の薬、300通りの手術、42通りの外科処置、121種類の医療器具について詳述した「ススルタ大医典(Susruta Samhita)」の作者であるとも考えられている。

 また、これをはるかにさかのぼる紀元前3000年~紀元前1000年に編さんされたヒンズー教の聖典「ヴェーダ」には、早くもインド医学に関する記述がある。

■さまざまな分野の業績が一堂に

 展覧会では、主に鉄器時代以前のインドにおける錬金術、天文学、栽培技術、計測学、金属学の業績が展示される。

 企画に携わったある物理学者は、「ゼロ」という概念を初めて発見したのもインド人だと強調する。

 紀元後の技術に関する展示も盛りだくさん。800年頃の亜鉛製錬術、400~1000年の天文学の画期的発見など。紀元前2500年までさかのぼるとされる、インドの農民たちが開発した多毛作技術についても展示されている。(c)AFP/Pratap Chakravarty

文革当時の中国切手1枚に4300万円、香港オークション

香港で1日に行われたオークションで、文化大革命期間中の1968年に中国で発行され、直後に回収された切手が、1枚368万香港ドル(約4300万円)で落札された。中国切手としては史上最高値だという。
 
中国全土は赤い」と題されたこの切手は、毛沢東(Mao Zedong)の言葉を集めた『毛主席語録』を掲げた労働者と赤い中国の地図が描かれているが、図柄の中の台湾は赤く塗られていない。このため、台湾が中国が国土の一部であることを示していないとして、切手は発行から半日で全て回収され、ほとんど市場に出回らなかった。

 切手をデザインしたワン・ウェイシェン(Wang Wei Sheng)さんはAFPの取材に、この「塗り忘れ」が原因で「長い間、投獄されるのではないかと本当に恐れていた」と語った。(c)AFP

重さ1トンの「巨大ティラミス」、ギネス新記録樹立

フランス・ビユールバンヌ(Villeurbanne)のフードフェスティバルで30日、12人のパティシエが重さ1075.92キロもの巨大なティラミスを作り、ギネス世界記録(Guinness Book of World Records)を樹立した。

「元気づけて」「天国に連れて行って」などを意味するイタリアのスイーツ「ティラミス」。パティシエたちが夜を徹して作り上げた巨大ティラミスには、マスカルポーネチーズ300キロ、生クリーム60キロ、砂糖192キロ、ビスケット180キロ、ココアパウダー4.8キロ、チョコレート12キロのほか、卵4000個分に当たる卵黄72キロと卵白108キロ、水120リットル、コーヒー9.12リットル、マルサラワイン18リットルが使われた。

 ティラミスが温まらないよう、会場には特設のアイスリンクが設置された。

 この巨大ティラミスは新記録が公認された後、チャリティーのために取り分けて販売された。

 ちなみにこれまでのギネス記録は、スイスで樹立された782.4キロ。(c)AFP

非番の警官、「ゾンビ」に銃向け停職処分 ハロウィーンお化け屋敷で

アメリカ メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)近郊で、非番の警官がハロウィーンをテーマにしたお化け屋敷でゾンビを演じていた俳優に公務用の銃を向けるという事件が発生した。警官は刑事責任を問われている。当局が29日明らかにした。

 報道によると、エリック・ジャニク(Eric Janik)巡査部長は26日、ボルティモア近郊のお化け屋敷「House of Screams(叫びの館)」を9歳の娘とともに訪れた。映画『テキサス・チェーンソー(Texas Chainsaw Massacre)』に登場するチェーンソーを持ったゾンビのキャラクターにふんした「熱心すぎる」俳優が父娘をお化け屋敷中追い回したため、巡査部長はたまらず勤務用の銃をゾンビ俳優に向けたのだという。

 当局によると、巡査部長は暴行や見境なく命を危険にさらした罪などで起訴されており、正式な審理が行われるまで、無給の停職処分を受けているという。(c)AFP
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