憧れの海外生活(ブログ)

管理人の日記

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爆発物をうっかり空輸、スロバキア警察が大失態

スロバキアでは、19日の大衆紙SMEが配布した2枚の警告ステッカーが人々の笑いを誘っている。

 書かれている文言は、「危険!これはスロバキア警察が点検した荷物です」と、「この荷物に爆発物を仕掛けないでください」だ。同紙は、空港でチェックインする際にはこれら2枚を預け入れ荷物に貼るよう促している。

 事の発端は、今月2日にさかのぼる。スロバキア警察はこの日、空港のセキュリティー体制をテストするために、ダブリン(Dublin)行きの便に乗るスロバキア人電気技師の荷物に爆発物をしのび込ませた。しかし、爆発物はうっかり放置され、荷物とともにダブリン空港まで運ばれてしまった。さらに、この実験の責任者である警官が上司への報告をためらったため、ダブリン空港とアイルランド警察が通報を受けたのは3日後のことだった。 

 その間、アイルランドのテロ対策チームと軍の爆発物処理班は、ダブリン市内にある、この罪なき電気技師のアパートを強制捜査していた。

 一連の出来事は、スロバキア国民を激怒させると同時に、いくつかのジョークも生まれた。有名なのが、「テロ攻撃の実行には何人のスロバキア警官が必要か?答えは2人。荷物の中に爆弾を入れるのが1人と、それを見つけないのが1人」というものだ。

 スロバキアのロベルト・カリニャーク(Robert Kalinak)内相は、アイルランド政府に謝罪するとともに、失態を招いた国境警備隊幹部を免職処分にした。(c)AFP


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